とにかく、カッコいいホームページを作りたい。
スタイリッシュで洗練された、見た人がうっとり感嘆するようなデザイン。
前衛的で尖った、見た人が思わず驚くようなデザイン。
色彩豊かで、アニメーションやギミックが満載のわくわくするデザイン。
そんなホームページを作れば、みんなが喜んでくれる。
私のデザインを見て、「こいつはすごい仕事をするな!」と一目置いてくれる。
若かりし頃の私は、本気でそう思っていました。
でも今は、少しダサくても伝わるホームページのほうが、問い合わせにつながると考えています。
とにかく、カッコいいホームページを作りたい。
スタイリッシュで洗練された、見た人がうっとり感嘆するようなデザイン。
前衛的で尖った、見た人が思わず驚くようなデザイン。
色彩豊かで、アニメーションやギミックが満載のわくわくするデザイン。
そんなホームページを作れば、みんなが喜んでくれる。
私のデザインを見て、「こいつはすごい仕事をするな!」と一目置いてくれる。
若かりし頃の私は、本気でそう思っていました。
でも今は、少しダサくても伝わるホームページのほうが、問い合わせにつながると考えています。
先日の打ち合わせでのことです。
準備していたはずなのに、話が飛びました。
話の辻褄が合わなくなる。
主語と述語が、まったく噛み合わなくなる。
急に、話がどこかへ飛んでしまう。
「これは、ちょっとマズいぞ」と、自分でも冷や汗をかいた出来事でした。
「第一印象で人を判断してはいけません」。
昔、担任の先生や道徳の授業で、そう教わった記憶はありませんか。
おそらくこの言葉は、ぱっと見の印象だけで偏見を持ってはいけない、という意味なのだと思います。
ただ今日は、それとはちょっと違う話をします。
実はこの「第一印象」、ホームページの写真とボタンをひとつ変えるだけで、閲覧ページ数が58.4%も増えるほどの力を持っているのです。
我が家には、小学3年生の男の子がいます。
2人兄弟の、弟のほう。
この次男坊が、どうも「言葉」や「文字」が苦手なのです。
今日は、そんな息子のために私が始めた、ある作戦のお話。
そして、この体験が、実はウェブや広告づくりにそっくりだと気づいた話をします。
今日は、自分の恥ずかしい過去の話をします。
若い頃にやらかした、苦い失敗談。
でも、ここには商売の大事な教訓が詰まっていると思うので、書いておきます。
最近、自分も年寄りと呼ばれる年齢に、少しずつ近づいてきました。
だからこそ、自戒の念を込めて書いておきたい話があります。
人は年を取っていくと、頑固になったり、意固地になったりすることがあります。
本人にそのつもりはなくても、周りからすると、ちょっと接するのが難しい人に見えてしまう。
そんな場面を、最近よく目にするようになりました。
先日、一家で実家に出かけた帰り道のことです。
思いのほか帰宅時間が遅くなってしまい、夕飯を作る時間もありません。
おまけに、実家でずっとお菓子やフルーツを食べていたせいで、みんな大してお腹も減っていない状態。
こういう日は、もう決まっています。
「ハンバーガーに限る!」と、助手席で妻がスマホを取り出しました。
ずっとギターが欲しいと言っていた友人から、先日連絡が来ました。
「ついに買った、ジャズマスター」と。
何ヶ月も迷った末の決断だったそうです。
形はどれがいいか、ピックアップは何にするか、色はどう選ぶか。
店員さんに相談し、ネットの記事を読み比べ、ずっと頭を悩ませていた友人。
最後の決め手になったのは、意外なものでした。
「魂を揺さぶられる音」。
メーカーのサイトに載っていた、たったそのコピー一行で買ったというのです。
自分の弱い部分を、オープンにできていますか。
若い頃の私は、これがまったくできませんでした。
突っ込まれそうな弱点を必死で隠し、強い人間ぶっていた黒歴史。
今日はそれを自虐込みで振り返りながら、ウェブでの情報発信にもつながる話を。
ウェブ制作の打ち合わせに伺うと、想定外の言葉を耳にすることがあります。
「いや、うちはまだそこまでアピールできる規模じゃないから」
「同業の〇〇さんを差し置いてそんなメッセージを発信したら、失笑モノだよ」
悪気があっての言葉ではありません。
むしろ謙虚さや業界内のバランス感覚から出てくることが多いのです。
ただ、そのたびに同じ問いが浮かびます。
——そのホームページは、誰に見てもらうために作るのでしょうか。